【O’s Note】ノルディックウォーキングと健康

お知らせ
ノルディックウォーキングを知っていますか。
2本のポールを持って歩くことで通常の歩行よりも高い運動効果が得られます。
体力や目標に応じてヘルスレベル、フィットネスレベル、スポーツレベルがあります。
このたび、日本ノルディックフィットネス協会(JNFA*)より依頼があり、会報に寄稿しました。
*Japan Nordic Fitness Association

JNFA会報, vol. 48: 2025 autumn-winter
『超高齢社会を生き抜く: 歩く、それは未来へのギフト 』という題名で、最新の健康トピックスを紹介しました。JNFAの許諾を得て転載します。
(クリックするとPDFが開きます↓)
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国が作成した『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023』では、成人は1日8,000歩以上、高齢者は6,000歩以上歩くことを推奨しています。
また、歩くことは身体だけではなく、脳の活性化にもつながると言われています。
ウィーン郊外の森にはベートーヴェンがよく散歩した、「ベートーヴェンの小径(Beethovengang)」が残っています。歩きながら交響曲第6番『田園』を着想したと言われています。
今年ノーベル化学賞を受けた北川進先生(京都大)は、歩きながら、その日に進める研究や会議で話すことを整理するそうで、
「歩くのは非常にプラス」
と述べています。
(2025年10月10日、朝日新聞 朝刊『北川さん 散歩と思索』より)
寒い冬こそ、意識的に歩くことが大切ですね。
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