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トップページ > 施設紹介 > 画像検査室

	●Ｘ線撮影・装置 X線写真屋や透視を行う装置です。 ペインクリニックでは各種神経ブロックも透視下で行います。診療放射線技師が撮影や透視を担当します。
	●CR（Computed Radiography） X線透視情報をスキャンしてデジタル画像に変換する装置です。これをプリンターでプリントアウトして、画像診断に用います。
	●骨塩定量装置（DEXA） 骨の密度を測定して骨粗しょう症の検査をする装置です。この装置は手首の骨を測定しますが、他にも踵や腰の骨を測定する装置もあります。
（写真はクリックして拡大します）	●MRI検査装置 非常に強い磁石の磁場中に人体をいれて、人体から発生する信号から縦断像、横断像、環状断像などさまざまな断面を撮影して病変部位を検出する装置です。整形外科ではヘルニアや関節の異常、腫瘍などの検出に使用されます。 当クリニックではオープンタイプMRI装置を導入しており圧迫感が少なく、音楽をかけて患者様がリラックスして検査を受けられるよう心がけております。検査は専属の診療放射線技師が担当しています。

（画像検査室を見る）